2023年12月7日木曜日

11月分を遅れて提出。「名前と自己肯定感」「カラス調査の写真」

ブンチキブンブン、綾菜です。

こんにちは。佐藤綾菜です。

 人から好かれる方法(勝手に私がそう呼んでいる)の一つに「苗字ではなく、名前で呼ぶ」というものがあります。苗字の「家名としての呼称、家族という団体の名称」ではなく、「名前」であれば直接自分、一個人のことを指している事となり、名前で呼んでくれる=自分自身を見てくれている!という感覚が強くなり、その人の自己肯定感につながるかららしいです。知らんけど。

まあでも、TPOとか、人それぞれの距離感とか、名前呼びされるのも嫌な人もたくさんいると思うので、使いどころが一番大事だとは思います。ほんとうに。それが難しいんだよなぁ・・

 そして私は自分の苗字である「佐藤」にコンプレックス(というほどのものじゃないけど)を抱いておりましてね。「佐藤」の名字のリーズナブル感(?)がどうしても自分の中でぬぐえない。だってね、佐藤ってホントーにいろーーーーんなところに、たーーーくさんいるから、自分のことを呼ばれてるのか他人のことなのか、わからなくなるんだもの。あやを。

なので、ちょっと珍しい苗字の人を見るといつも「いいですねぇ!羨ましいですわぁ…😟」と言ってしまう癖があります。

だいたい「初見だと読めない人が多いので説明が必要になって面倒なんですよねぇ😰」とか「普通の名字が良かったんですよー😔」とかの返答が返ってきます。くぅ、私もそういうの言ってみたい!(?)

隣の芝生は青いないものねだり諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色盛者必衰の理を表す、煉獄さんは負けてないって感じですよね。後半適当言いました。すみません。
雑談は以上です。
 
 なんか11月の写真あるかなぁ、と探したものがこちらです。11月は調査強化月間でした。沢山カラスを撮りました。カラス、かわいいですね。人間は何度も見たものに対して、愛着や親近感を持つそうです。まぁ、「有名な曲を何度も聞きすぎてもう嫌いになったわ!」みたいな話もあるので、逆もあったりするんですけど。人間って不思議~。

亀田八幡宮にいたプリチーケッツのボソ。
羽が生えそろってなくて、おちりの毛がプアプアでクァワイイ!キャワチャンだね。

電線に止まっているブトさんたち。彼らが見つめる先には──?

大学構内で見たボソ。クルミ割をしようとして頑張ってた。
地面において突いてみたり、転がしたりしたけど全然割れない。
最終的に放置してどっか行っちゃった。キャワちゃんだね。

以上、11月分のブログは終わり!12月だけど許してほしいです。